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家族がいなくなった家というのは想像以上にガランとして、
寂しく侘しいものです。

そんでもって、子供が三人いるとどれだけ時間を取られていたんだと、
普段だったら1時間がかりの朝の支度も、
一人だったら15分でお釣りがくるくらい。

家事だって、家族がそろっていれば、
凄まじい量の食器の出し入れがあるのに、
一人だったらワンプレートでオールOK。
(見た目なんて知ったことか)

洗濯だって5人家族なら30分以上かかって干していたのに、一人なら5分でOK。

ふむ。

独身ってこんなに溢れんばかりの時間があって、
余裕があったものなのか……、と
独身がすでに10数年前に飛んで行ってしまった私は改めて実感するわけであります。

 

……。

……。

が、しかし。

『咳をしても一人』 by 尾崎 放哉

『こんなよい月を一人で見て寝る』 by 尾崎 放哉

な心境で何だか落ち着かないのはなぜなのか。
(……改めて尾崎さんってどんだけさびしんぼだったのかと……)

 

心がザワザワして、空っぽな感じなのはなぜなのか。

 

加えて秋が始まりかけているこの季節。

マジで一人でいるもんじゃないと、
妻と子供の帰りをひたすら待つ親父なのでした。
(……って今回のブログだけ切り取ると妻と子供に逃げられた親父みたいだな……)

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