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もうすぐわが家の三人目の子供、次男坊主が産まれて1年になります。

これまで赤ちゃん、赤ちゃんと呼んでいて、
いまだにオムツと高速ハイハイとオッパイの日々だと、
赤ちゃんそのものに変わりはないわけです。
でも、そろそろ1歳になろうとしていると、何だか赤ん坊と言うのに
気がひけるのはなぜなのでしょうか。

1年前のその日からわが家の中心は彼になり、
小3坊主も年長娘も、そして妻も、
赤ちゃんとの生活を楽しみつつも、
それなりに大変な部分もあったはずです。

学童と幼児と乳児の三人が家にいて、
妻はホントに大変だったと思います。

三者三様だと省力化できる部分も少なく、
似たようなことを3回繰り返したりして。

 

と。

そんな風に妻の大変さを思いつつも、
赤ちゃんとの日々がもうすぐ終わるかもしれないことに、
なんだかちょっと寂しい気もするのです。

彼が家に来て初めてお風呂に入れてあげた時とか、
羊水のにおい(?)がする赤ちゃんの頭のにおいを嗅いだり(変態か)、
つかまり立ちして手を振ってくれたり、
笑いかけてくれたりして家族全員で喜んだり。

そういった段階から順々に次に進んでいくのも、
成長の証でうれしいはうれしいのですが、
赤ちゃんとの日々が過ぎていくよーって。

ちょっと複雑に思うわけであります。

 

もう私の人生で赤ちゃんと過ごす日常はなくなるのか……。

次は孫かもしれないけど、
その時は日常じゃなくて、イベントになるだろうし……。

赤ちゃんと寝食ともにする生活は
私の人生でホントにこれにてシューリョーになってしまうのでしょうか……。

マジで寂しいぜ。

でも、いつまでも赤ちゃんのままでいてね、
なんてナンセンスですし、ただのわがままであることも知っています。

ふー。

実に悩ましい話なのであります。
(って、三人目なんだから、いい加減受け入れろよ、親父!)

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