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子供は親の仕事をどう捉えているか、
そしてどんなことをやっているのか知っているのか。

私が自分の子供の頃を考えると、
親父がどんな仕事をしているのか、全然知りませんでした。

家族のために一生懸命働いてくれていることはわかっているけど、
正直、何屋さんなのかは謎。

家族の生活のために頑張ってくれていた親父にあんまりと言えば、
あんまりだったわけです。

そして、翻って自分が親父になってみてどうなのかと申しますと。

やっぱり子供たちは私の仕事が何なのかはわかっていません。

 

先日、娘と将来の話をしている時。

娘から「お父さんは子供の頃、どんなお仕事したいと思っていたの?」

と質問を受けました。

私の子供の頃、パーソナルコンピューター(当時はマイコンと言っていましたね)が
普及し始めた頃で、市の主催するプログラム教室に通って、
簡単なプログラムを書いてゲームをつくったりしていました。

シャープから派遣されたおじさんたちからプログラムを習って、
おじさんたち、ちょーかっけー!なんて思っていたわけです。

で、必然的にその頃の私の夢はプログラマーでした。

なので、娘に「お父さんは子供の頃、パソコンを使ってお仕事したいと思っていたよ」と
話したところ。

「すごーーい。本当にパソコンを使ってお仕事できるようになったね!!」

なんて言われました。

……まあ、そう言われれば、そうなんですがね……。

 

ということで。

改めて子供たちに自分の仕事をちゃんと説明する必要があるなあ、
なんて思ったわけであります。

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