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週刊少年ジャンプの漫画がよろしくないと大騒ぎしていますね。

どっかの弁護士さんが女の子の水着がバーンと出てくることにびっくりして、
ツイッターで燃え上がったわけですが……。

 

そうなってくるとここ数十年日本で毎度毎度繰り広げられている
悪書追放!、いやいや表現の自由!という議論に燃え上がるわけであります。

 

私、親としてどっちの言っている意味もわかります。

正直、子供が鼻の下を伸ばして女の子の水着を見ている様はあんまり見たくないですし、
一方で、じゃあお前はどうだったんだと言われると、
悪ガキ仲間とそういった漫画を読んでいた過去の自分もいるわけです。

 

そんなものを読んだところで、
性犯罪を助長された覚えももちろんないですし、
女の子や女性を意味もなく軽んずることもなかったつもりです。

なので、そんなんで目くじらを立てるなよ。

通過儀礼みたいなもんだぜ、とも言えるわけですが……。

 

一方で嫌がる女性、お母さんたちがいるのも分かるわけであります。

 

んな、どっちつかずをわざわざブログで書くなよって
話かもしれませんが、やっぱり娘のいる親としては、
女の子を薄っぺらく描かれる漫画なんかは嫌なんですね。

スーパーどっちつかずな親父……。

 

 

で、思うわけです。

別にそういった表現は絶対に追放できるわけないですし、
焚書も絶対に無理(昭和の頃はホントに校庭で燃やしたらしいけど)。

だったら、それとどう向き合うかを教えるしかない、
と言うことになるのではないでしょうか。

でも、時期を誤ると、藪蛇になったり、拒否されたりするわけで
これはこれで非常に悩ましいことなわけであります。

 

この件でろくでなし子さんがそんな漫画は所詮ファンタジーで、
現実にはもっと大切で必要な知識がある、とおっしゃってましたが、
確かにその通りなわけです……。

その辺をタイミング過たず教えるのは一体いつなのか、
悶々と悩む親父なわけであります。

 

てか、もしかすると、くそまじめに考え過ぎなだけで、
ただ単純にほっとけって話なのかもしれないと思ったりもするわけです。

 

ま、私は自分の好きになった人を尊敬するようになってくれさえすれば、
別に何読んだっていいんですがね。

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