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昨日、娘と赤子次男の保育園で夏祭りがありました。

保育園の夏祭りには卒園児枠というものがあり、
小学校に入学した息子は小1、小2と参加するのを楽しみにしていたわけです。

息子の学区には同じ保育園から来た子はおらず、
そんなたまの機会に、
0歳児保育の時からそれこそ寝食をともにした友達と会うのを
楽しみにしていたわけです。

輪投げなどのゲームや景品のおもちゃ、おみやげのお菓子、
それらを楽しみにしていた息子。

小1の時も、小2の時も、少しはにかみながら
かつての担任の先生や友達とあって話をしていました。

やっぱり赤ちゃんの頃から一緒だった先生や友達と会うのが、

楽しみなんだね〜、

なんて妻と話していたものです。

そう。

昨年までは……。

今年。

小3坊主はついに夢中になっているドッヂボール教室に1人で向かい、
その後は近所の公園で夕方まで小学校の友達と暴れ倒して私たちとは別行動。

家を出る前に、
ホントに行かないの?と念を押しても、
大丈夫!と言って弾丸のように家を出発。

なぜか後ろ髪を引かれて残念そうな妻は
その後、私に頼んでわざわざドッヂボール教室に迎えに行かせて、
再度誘ったわけです。

ドッヂボール教室でイキイキとリーダーを務める息子は
なぜか現れた親父の再度の誘いも断り、
またコートに突進していきました。

それを知った妻の寂しそうな感じ。

夏祭りで盛り上がる保育園でも、
先生たちから長男のことを聞かれるわけですが、
残念ながら振られてしまったことを伝える妻は
やっぱり寂しそうだったわけであります。

子離れよりも親離れが先に来ちゃったかな?

というわけで。

私的には多少寂しい気持ちもありますが、

まあ、自分の少年時代を思い返せばやっぱり親との時間よりも
友達との時間の方が楽しくなっちゃったのは
だいたい小3くらいからだったわけで。

息子も晴れてそんな時期が来たかと。

めでたい、とまでは思いませんが、通過儀礼みたいなもんです。

が、なんだかんだ言って、ちょっぴり寂しそうな妻に
どんな言葉をかけてみたもんだろうと、
少し悩ましいわけであります。

(てか、こんなことを書いたら、妻からそんな風に思ってない!
なんて言われそうですが、まあそう見えるんだから仕方がないわけであります)

こうやって家族は一旦別々の時間を持ちつつ、
必要な時に集まり、また離れ、それぞれの生活を築き、
世代を紡いでいくんでしょうね。

って、考えると親離れ、子離れはやっぱりめでたいことなのかなあ、

なんて思う親父なのでした。

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