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夫がどれだけ家事や育児を夫婦共同で行なっているのかは一旦置いておいて、
あなたの奥さんがどのような家事をしていて、
どんな感じでその家事に不満や不足を感じているのか、
それを知っている夫は果たしてどれくらいいるのか?

かく言う私はまったくとは言いませんが、
ほとんど理解していませんでした。

と、言いますのも。
ひょんな事から妻の家事に対する工夫や不足を知ることになり、
その多さに絶句してしまったというわけです。

妻は家事を工夫し、その不足を補うために日夜研究に余念がなかったわけです。

不明を恥じる、とよく言いますが、
それに気づいた時の私はまさにそれ。
育児や家事を妻と分担していると気取っていた割には、
ほとんど実態を把握していなかったわけであります。

やれやれ、かっちょ悪いぜ、まったく。

私が、家事や育児を妻と分担していると思っていたのは、
つまりは、妻が工夫して構築したベースの上に成り立っていたわけであり、

その上であーでもない、こーでもないとこのブログで呟いていたわけです。

孫悟空がお釈迦様の手の上で暴れていたの、ごとくって感じでしょうか。

多くの家事や育児に関するアイディア商品は
まさに妻や母たちの工夫から生まれたものであり、
その不足を補うアイディアは残念ながら男性側からはあまり出てこないという、
悲しい現実があるわけです。

ということで!

私はここで声を大にして言いたい。
夫は妻の家事・育児を注視せよ!

なんちゃってのポーズで家事や育児をこなす前に、
現実として妻がやっていることを把握すべきだ、

と思うわけです。

そうすれば、夫のやらされ感は激減するはずであり、
当事者として家事と育児の工夫や不足を考えるにいたるのではないか、

と思います。

2人いればどちらかが主体になるのは仕方のないことではありますが、
それはそれとして、真の共同に持っていくためには、
当事者として考えることが必要なのだと思います。

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