Pocket

髪ゴム1我が家の娘はクラフト系女子。

ハサミとノリと紙があれば、
のっぽさんくらいの勢いで何でも作っちゃいます。
(のっぽさんがわからない世代の人は「できるかな」でggrましょう)

さて、そんな娘と先日デパートをブラブラしていた時のこと、
あるコーナーで手作りアクセサリーのパーツ販売を見つけました。

「自分でつくれるんだ……」

と改めて感動していた娘はそれ以来そんなお店に連れてけ連れてけと
連呼するようになったのでした。

 

で、半ば強引にお約束させられて連れて行ったのは、
銀座の貴和製作所さん。

そう、2年前の娘の誕生日プレゼントを手作りしようと、
私が行ったあの貴和製作所さんだったのでした。
(その時の記事はこちら→「人生初デコレーション!」)

あの髭面の親父が絶対に単独で入っちゃダメなお店。

めくるめくアクセサリーの波にもまれるあのお店。

そんな「私」と対極にあるようなお店に娘と行ったのであります。

 

お店に入るなり、娘の眼の輝きはスワロフスキー並み。

トレーを抱えてテクテク店中を歩き始めました。

「これかわいい!」

「これキレイ!」

そして、私がすごく驚いたのは、
店員さんを見つけていろいろと質問し始めたこと。

娘は恥ずかしがり屋なので、大人に話しかけることはあまり得意ではありません。

でも、

「あのラピスラズリの色のビーズはありますか?」とか、

「イヤリングはどこですか?」とか、

「片穴って何のことですか?」とか。

私がビックリするくらいに店員さんにちゃんと質問できたのでした。

親父、感動だぜ。

で、貴和製作所の店員さんはその都度やさしく娘に解説してくれたり、
案内してくれたのでした。
(マジで感謝であります)

 

ということで、娘は自分のお年玉で
無事イヤリングの素材を手に入れることができました。

レジでトトロのお財布に小さく折りたたんでいた千円札を出して、
買い物する娘を私はとてもうれしく見ていたわけであります。
(そ、親バカですよ、親バカね。)

ちなみに。

その日私は財布を忘れていたので……。
(銀座に財布忘れて行ってんじゃねーよ)

娘がレジで予算をオーバーしそうになった時、
かなり焦った、ということはいい思い出なのであります。

Pocket