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どんなにきちんと話をしても、

どんなに礼儀を以て話をしても、

どんなにニコヤカに話をしても、

伝わらないバカな人ってやっぱ一定数いますね。

 

そう。

結構身近にバカはあふれているわけであります。

狭量な狭小な矮小な視野でしかものが捉えられない憐れな人々。

それは横丁のレストランでも、
観光地でも、PTAでも、職場でも、
まあ、ゾンビゲームのゾンビ並みにわいているわけです。

 

さて。

ここで重要なことなのですが……。

そういったバカ者を相手にしてしまうと、
自分も一気にバカ者になってしまうという現実。

つまり、バカをかまう方がバカ、という理論。

バカをかまう時間があるなら、
自分のその他の時間に使えよって話なわけです。

 

かつて、私の祖母がこう言っていました。

馬鹿かまう、もろ馬鹿

と。

「もろ」がホントに「もろ」という発音だったのかは不明ですが、
新潟弁でこう言っていました。

 

私の祖母が嫌だったのは、
きっとそういった人種に時間を費やすことの「愚」だったのだと思います。

 

ばあちゃんは5人兄弟を育て上げたわけで、
はっきり言って、ホントにバカに構う時間なんてなかったのかもしれません。

 

まあ。

人様をバカとか言っていいどおりなんてどこにもなく。

そんな私もバカと言えばバカであり。

おばあちゃんにごめんね、バカかも、と反省するわけであります。

と、同時に。

少なくともそんなバカよりも人にやさしく
賢いタイプだから安心してね、
なんて心底思うおばあちゃん思いの孫なのでした……。

 

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