Pocket

娘のクッキーどうして世の中の「娘」という存在は自分の父親につらく当たるのか……。

どうしてでしょうか……?

なぜでしょう?

ダレカオシヘテ……。

 

と。

軽く親父をバグらせるのは、いつもながら生意気盛りの5歳児なわけであります。

先日、妻とクッキーを焼いた娘。

クッキーづくりなんて、字面的には非常にいい感じなわけですが……。

何かで娘を怒らせた私。

それが何かは本気で忘れてしまったわけでありますが、
とにかくなぜか娘を怒らせたわけです。
(今ほど妻に「何で怒らせたか」聞いたところ……、
普段から私が娘をからかって→怒らせて、みたいなことばかりだから忘れたとのこと)

 

結果的に。

娘はありとあらゆる親族の名前を出して、
その人たちにはクッキーをあげたいけど、
世界中で私にだけはイヤ、とのこと。

なんだよ、それ。

 

とにかく怒り狂った娘はシン・ゴジラ並みに手が付けられないので(シン・ゴジラ観てないけど……)、
私はなるべく穏便に解決しようとできるだけ部屋の隅で小さくなっていたわけです。

 

で。

しばらくすると、オーブンからこんがりとしたいい香りが……。

でも、禊ぎの期間が短いと娘の怒りは再燃するので、
ソファーに寝転がってニュースを観ていた私。
(てか、なんで父親がこんなに縮こまらなきゃいけないのか謎ですがね)

 

んでもって、さらにしばらくすると、娘がすっ飛んできたわけです。

「ねぇ、目をつぶって!」

「早く目をつぶって!」

「お口、開けて!」

そして。

私の口にクッキーを放り込んだのであります。

「おいしい?」

 

……。

……おいしいに決まってんじゃんね。

でもさ、さっきまで怒ってたのにね。

……なんだよ、それ。

 

 

そして。

今回。

何が言いたいのかと申しますと。

つまり。

何も言えることなどなく。

娘はなぜに父親につらく当たるのかと。

 

にもかかわらず。

いともたやすく父親のハートをキャッチするのはなぜなのかと……。

 

そんでもって、こんなことブログに書いていると、
妻からはいつも「やれやれだぜ」と空条承太郎なみに呆れられるわけです。

 

もはや、だからどうすればいいのか、よくわからなくなる父親なのでした。

 

結局のところ。

父親はバカなんじゃないだろうかと、
本気を出して自問自答する私なのでした。
(てか、バカなのはオメーだけだよ!)

 

 

でも。

クッキーうまかったぜー!!

娘の手づくりクッキーだぜー!!

お口にアーンしてもらったぜー!!

ヒャッハー!!

……。

……。

………………やれやれだぜ。

Pocket