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子供たちは風呂でも食事中でも自分が今興味があることや
うれしかったこと、くやしかったこと、悲しかったこと、
そんなことを矢継早に好きなよーに話してきます。

ホントに好きなよーに話すので、
しばしば私と妻の会話は中断、細切れになり、
必要なことを話すことができません。

 

とは言え。

まあ、どれだけ話題に脈絡がなくても、彼らが今日感じたことを
こちらに言いたいというのはいいことでしょうから、
耳を傾けてあげるわけです。

で。

最近、彼らが共通にして私に言ってきて、
私を喜ばせることがあります。

 

それが、

息子「友達になろうって言って、友達になったんだよ!!」

娘「お友達になってねって、りるるから言ったんだよ!!」

というもの。

つまり、学校のクラスやスイミングスクールなどで
新しい友達をつくることができたことを報告してくれるわけです。

 

そして、2人に共通していることは、

「初めは緊張した!」「とってもドキドキした」とのこと。

 

私は二人のこういった行動がとてもうれしいのです。

彼らに新しい友達ができたことも親として当然うれしいわけですが、
こういった「ドキドキ」や「緊張」を乗り越えてみたら、
その先に別の世界(と言ったら大袈裟ですが)が見える、
という体験をしてくれたことが非常にうれしいわけです。

 

これは大人も同じわけで。

新しい世界やドアをノックするのは、大人も同様に緊張するでしょうし。

ちょっとの勇気や思い切りのお蔭で、別のステージを見渡せることになるでしょうし。

 

結局のところ、大人になっても似たようなことが多いなら、
あらかじめ子供の頃からそういった経験を貯めてくれるというのは親として、
非常にうれしいものなわけです。

 

ということで。

たぶんこれからも友人関係というのは実にいろいろあると思います。

裏切り、嫉妬、ヤッカミ、妬み、誹り、差別、偏見、ハラスメントetc.

↑こういったアホ臭くてジュクジュクの気持ち悪い感情は、
見たくも聞きたくもなくても、
きっと友人関係の中で発生して経験することになると思います。

でも。

子供たちには「ドキドキしたけど自分から友達になろうって言った」という、
能動的な姿勢は絶対に崩してほしくないと強く思います。

 

傷つかないことや現状維持を望まず、
自ら変えようとする意識を持つ、そういった形で成長し続けてほしいですし、

私自身、子供たちに負けないようそういった姿勢で行きたいと本気で思うわけであります。

 

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