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はい。やっぱりアホです。

 

 

というのは、先日のブログ(【永遠のテーマ】娘に翻弄される親父はアホか?)でも
書きましたが、ホントそうなんじゃないのかと思うわけであります。

なぜなら。

世のお父さんは頭が単純。

自分では世の中のいろいろなことを知っているつもりでも、
なぜか単純。

会社でバリバリやっているのに
やっぱり単純。

どうして脇が甘いのか。

そして、単細胞なのか……。

 

さて。

本日、食事中にあることが話題になりました。

それが。

娘の好きなタイプ。

 

わが家の娘は5歳。

思春期の娘さんがいる父さん連中は
聞きたくても聞けない話題。

でもうちは保育園児。

えぇ、さらっと聞いてやりましたよ、さらっとね。
(たぶん横で見て、冷笑していた妻からすると
かなりしつこかったかもしれんけど……)

「今まで観た映画なんかの中で
カッコイイと思う人いた?」

という聞き方をしたわけです

娘にはたぶん同世代の子より様々なジャンルの映画をみせていますので、
その中に彼女の好みのタイプがいるだろうと思ったわけです。
(この時点での妻の冷笑度数は50%)

 

すると……。

普段見せない笑顔で恥ずかしがって言いたがらない!

するってぇと、やっぱり好きなタイプがいるのかと。

リバー・フェニックス(ちょっと古いか)とか、
クリスチャン・ベール(ちょっと渋いか)とか、
はたまた”アナ雪”のクリストフとか、
そして何より私がキングオブイケメンとして認めているトム・クルーズか。

銀幕(古)の中の一体どこのどいつが娘のハートを射止めやがった!!!

って、週末の晩酌をしながら思ったわけであります(アホ)。

 

娘:言いたくないよ~。中学生とかになったらもっと言いたくないよ。

……。

……。

……どうして言いたがらない?

なぜに中学生??

逆に心配だわ!

 

で、しばらくグニャグニャしていました。

娘:でも、お母さんとお兄ちゃんには内緒にしてくれるんだったら教えてあげる。

 

ほぅ。

アホな親父は一も二もなく「言わない言わない!絶対に言わない!!(から教えて)」
と。

まさに絵に描いたようなアホな対応をしたわけですね。
(この時の妻の冷笑度数は70%)

 

娘:えぇ~、でも恥ずかしいな。絶対に言わないでね。

えぇ!言うもんですか、絶対に。
(でもブログで書いている時点で
World Wide webに公開しちゃってますけどね)

でも、まあ、さぁ教えろ、やれ教えろって心境だったわけです。
(自分で書いててマジでキモいな……)

 

娘:じゃあ、教えてあげるね

と言って、私の方までトコトコ歩いてきました。

もうここまできたら、ニコラス・ケイジとか、
ブルース・ウィリストとか、
まさかのハゲが出てきてもいい、
とにかく聞きたいという感情がMAXな親父だったのでした。
(いやでもやっぱりハゲは嫌か……)
(で、この時の妻の冷笑度数はついに90%の大台)

そして、ついに。私の耳元で。こそっと。

教えてくれたわけであります!

娘:あのね。お父さんとお兄ちゃんとプープ(4か月の弟)だよ。

 

……。

……。

え?

私:お父さん、映画とかテレビの中の人で聞いたんだけどな。

娘:お父さんは映画の中の人が自分の家族より好きなの?そんなの変じゃん?
リルルはうちの家族のみんなが格好いいと思っているんだよ。

 

 

 

イェーイ!

俺はクリスチャン・ベールにも、トム・クルーズにも
勝ってやったぜ!

俺こそがキングオブイケメンだ!

娘から最高に格好いいって言われたぜー!
(息子二人と一緒だけどさ。しかも一人は赤ん坊……)

で、この時の喜び方によって、
妻の冷笑具合がついに振り切れて
150%を突破していましたとさ。

 

つーわけで。

このブログで言いたいことはただ一つ。

親父というものは心底バカか、単純か、アホか、
まあ、そういった人種なのであります。

ゆえに。

そういった悲しい単細胞に過度の期待をするのは
つまりは酷ってものなのであり……。

まあホントに生暖かく見守ってほしい。

そういったことを切に願うばかりなのであります。
(なんだそりゃ)

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