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そう、アホです。

 

 

って、身も蓋もないことを言ったら、
自分が悲しくなるわけですが。

今日、なぜにそのことを考えてしまったのかというと……。

今朝のこと。
娘(5歳):今日マラソンがあるんだ~、一等になれるように頑張るね!
私:そっか、がんばれよ!

で、夜。
娘が寝る直前に滑り込みで帰ってきたところ。
娘:(泣く寸前の顔で)今日のマラソン……。ビリから3番だった……。
私:そっか。
妻:でもね、2回も転んでひざを擦りむいているのに頑張ったんだよ。
私:そっか。
娘:うぅえ~ん。え~ん。

ってことになってしまいました。

一応、娘には転んでも頑張ったことが一等賞と言って、
励ましてあげたわけですが……。

 

その後、先に寝室に行った娘と話そうと追いかけたところ。
娘:一位になりたかったな~
私:さっきも言ったけど、頑張ったしな。今度早く走るやり方を教えてやるよ。
娘:うん。……しばらくここ(寝室)に一緒にいてくれる?
私:お母さんがぷーぷ(4か月の次男)見てたり、お父さんもいろいろするから今日はここまで。
娘:なんで?!ずるい!お母さんばっかり!
私:お母さんはお父さんの奥さんだし、一番大好きだからだよ。
娘:リルル(自分のこと)は一番じゃないの?
私:お母さんの一番とリルルの一番は別だよ。
娘:わかんない!
私:だって世界で一番好きな人がお母さんで、一番好きな娘がリルルなんだから、比べられないよ。
娘:リルルは全然好きじゃないんだね!
私:いや、そういうことを言っているわけじゃないだろ。

……。めんどくさ……。

その後、どんなに機嫌を取ろうと頑張っても、
結局、蟷螂の斧的な感じで終わったのでした……。

そして最終的に。

私:今度みんなで温泉に行こうぜ!楽しいことを考えて寝なよ!
(最高に気を使っている親父の図)
でも……↓
娘:お父さんなんてもうキライだもん……。

……。やっぱりめんどくさ……。

ということで。

娘に翻弄される親父っつーものは、
実に情けなくて。

情けなくて父ちゃん涙出てくらあ、といったところでしょうか。
(出典:暴れはっちゃく)

 

なんで娘は面倒くさくなり。

そして、なぜに親父はそれに翻弄されるのか。

これは、まさに永遠のテーマなのではないかと思うわけであります。

結局ふて寝した娘に明朝会う時、
どういった言葉を掛けてやろうかと考えている時点で、
私は間違いなく面倒くさい親父であり、
あほな親父なのではないかと思う次第であります。

……まったくもって悲しい話だ……。

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