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子供って、唐突に数か月前や数年前のことを言ってくるので驚くことがあります。

どうして今、その時のことを思い出したの??って感じ。

で、本日の娘もそんなことがありました。

 

もしも私が子供たちが寝る前に仕事から帰ってこれたら、
子供たちと寝室で寝る時に、
しばらく一緒にいてあげることにしています。

これをやっちゃうと、家事が止まるは、私の遅い夕食が止まるは、
0歳児の面倒を見ることができなくなるは、で
非常に面倒なことになるのですが……。

これが非常に子供たちにとって好評なわけです。

息子も娘も大喜びで、今日あったことや、
冒頭のような「なぜに今そのことを思い出したの??」ってことを
唐突に話し始めて、それはそれで興味深いのであります。

 

さて。

今日。

そんなシーンで娘が唐突に思い出したエピソードが……

以前私が保育園のサンタさんを引き受け、
それをうっかり娘にばらしたため、
あっさり更迭されてしまった事件。
(つーほど事件じゃないんですけどね)
(一昨年のことです⇒「子供が喜ぶおもちゃの傾向と対策 その2」)

娘は「どうして、お父さんがリルルに言ったらダメだったんだろ??」
と疑問を口にしました。

なので、私が保育園の小さい子たちがサンタさんが誰かのお父さんだってわかったら、
がっかりするじゃん?と言ったわけです。

つまりは上の子たちが下の子たちの夢を壊しちゃまずいだろってことです。

で。

娘は、「なるほど」と納得した後に……。

おもむろに「でもリルルはどんなにサンタさんが本物に見えていても、
お父さんだったら絶対に気がついちゃうよ」なんて言ったわけですね。

私が「どうして気づくの??」と聞いたら。

……。

……。

「だって、お父さんの娘だよ~。当たり前じゃん!」ってさ……。

……。

……私。泣いていいですかね??

 

 

今週は特に仕事が忙しくかなりギリギリで会えていた娘ですが、
そんな繁忙期にこんなことを言われて、
泣かないお父さんがいるでしょうか?

……いいや、いない!

 

つーわけで。

不覚にもタダの日常の一コマで泣きそうになったという、
そういう話でございます。

……。

……。

これが俗に言う父親が娘に対して盲目になってしまうという、
そういうことの発端になるのかなと……。

 

 

……ま。どっちでもいいんですがね。

マジで嬉しかったというわけであります。

…いやホントにマジで。

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