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息子は今年3年生になりますが、
以前新1年生になった時に、ブログでいろいろと書きました。

で、そんな新1年生絡みの記事のアクセス数が
上がってくる季節になってきました。
(「新1年生」の記事一覧はこちらをどうぞ)

早いもんだなと。

でもって、1年生が終わる時期に書いたブログがこちら↓。

【子育て】ランドセルっている?(小1最終日にて思う疑問)

まあ、要するにランドセルって高いし、
新1年生にはでっかいし、
おじいちゃんおばあちゃんの「孫かわいさ」につけ込んで、
入学マストアイテムにしているのは、おかしくないですか?
って内容です。

で、ですね。

2年生になってからの学校生活をそばで見ていて、
さらに思っちゃったわけです。

それはつまり。

学用品が指定なのっておかしくね?

って。

 

絵具も習字道具も
ランドセルも体操着も上履きも
紅白帽も鍵盤ハーモニカも
リコーダーも
ぜーんぶが指定ってやっぱりおかしい気がします。

もちろん中には「推奨」という形を取るものもありますが、
たいていペラ紙のフライヤーが児童に配付されて、
ほぼほぼお仕着せ状態になるわけです。

 

たぶん。

学用品の指定や推奨を外したら、
家庭間の格差が浮き彫りになり、児童の差別意識を助長する。
ってことが建前になっている気もしますが、
本当にそうなんでしょうかね?

 

私は格差も差別もあることは当然のこととして、
各家庭の価値観(や経済状態)を尊重するべきだと考えます。

 

 

つまり、学用品は機能や安全面の仕様を満たしていれば、
何を選んでも自由にした方が、
およそ諸々にいいと思うわけです。

まず賢い家庭は賢く調達できます。

Amazonセールで安く調達するのも、
メルカリで不用品を調達するのも、
友達の家庭からお下がりをもらうのも、
そういったことが全部自由だったら、
家庭の都合によって柔軟にできるので、
OKってこと。

企業努力によって、非常に安価で高機能のものも
あるでしょうから、それぞれの判断で買えばいい。

そして。

もしも安さについては、一切気にしなくていい(つまり裕福な)家庭が、
金に糸目をつけず純金製の文鎮を調達したってOKなわけです。

 

そもそも子供の学用品ごときで、
これ見よがしに何かを誇示しようって品のなさが
イケてるのかって話でもありますが、
まあ、それも含めて各家庭の価値観ってもんです。

……。

……。

ってか。

学用品って指定、推奨にしているから、
あんなに高いんじゃないんですかと。

正しい競争が起きていないから、
あの高価格を維持できているんじゃね?

と思うわけです。

 

校章のプリント一つで市場の価格の1.5~2倍になっちゃうのって、
やっぱおかしいよね……。

裏側で何十年と続いている何かと何かの癒着(膠着?)があるのかもしれませんが、
それはまあそれとしても、
その割りを喰うのが義務教育に通う子供たちとその家庭ってのは、
やっぱり変だろと。

つーことを教育を供給する側がしっかりと考えんといけんだろ、
と思うわけなのであります。

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