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娘(5歳)の保育園では毎年テーマを決めて、
1年間そのテーマに沿った活動をしています。

テーマは「食べる」だったり、
「音楽を楽しむ」だったりするのですが、
今年のテーマは「日本を知る」です。

エントランスや教室に大きな日本地図を貼って、
先生の出身地を書きこんだり、
給食で出てくる郷土料理が
どの地域のものなのか書きこんだり、
47都道府県がいろいろな色に染まる
楽しい地図ができあがっています。

 

なので、娘は自分の祖父母や
従兄弟が住む県などが
どこにあるのか聞いてくるようになりました。

加えて、以前家族で旅行をした土地のことを
聞いてきたりして、
「県?」、「国?」といった疑問を
頻出するようになったわけです。

 

で、息子(小2)は息子で、
最近はテレビのニュースで見る国が
どの辺にあるのか結構疑問に思っている様子。

国名や国旗などは結構知っているのですが、
その位置関係はまだあやしい感じです。

 

なので、子供たちにこういった興味が芽生えているのであれば、
必然的に「地球儀」を買って与えるというのが、
正しい「おうち教育」の在り方だと思います。

が。

「地球儀」が学習机の「こやし」になることを
小学校以来友人宅で何度も見てきた親父としては、
そう簡単に肥料を投下したくはないという思いがあったわけです。

買ってもらった当初だけクルクルしてもらった地球儀。

どうして23.4度に傾いているのか誰も教えてくれない地球儀。

そして、最終的にちょっとダサめのインテリアに堕ちた地球儀。

こういった悲しい状況を見てきた身としては、
著しく費用対効果の薄いだろう地球儀を
Amazonで検索する気にもなりませんでした。
(って、タダのケチだろ、それ?)

 

とは言え、子供たちに地理的な好奇心が芽生えていることも事実。

どーしたもんじゃろの~……。

と考えていた時、
10年前に私自身が夢中になったソフト
(当然その頃はアプリ版はリリースされていないわけで)を
思い出したわけです。

 

それが、Googleさんちの

Google Earth」。

 

10年前にリリースされた当初、
私が夢中になって世界中をグルグル回して面白がっていた、
あの時間泥棒のソフト。

「絶対使えるだろ+絶対アプリで出てるだろ」
と思って、App Storeを検索したら
当たり前のように出てきました。で、ダウンロード。

iPadで子供たちに早速見せることにしました。
そして予想通り、子供たちはすぐに夢中に。

 

おじいちゃんおばあちゃんの家や親せきの家を手始めに、
オリンピックが行われたリオデジャネイロ、
自宅から保育園までの道など
「やらせろやらせろ」でいじり倒し状態。

そして、息子に検索の仕方を教えたら、
アマゾンのジャングルを調べたりしていました。

 

で、彼らの感想としては……。

息子「(かなり興奮して)これで旅行ができるね!」
→それはちょっと悲しくないかな……。
父ちゃんはできれば本当に行きたいよ……。

娘「おじいちゃんはおうちからいつ出てくるの?(見ている画像がライブだと思っている)」
→オメーは民○党の原○議員か!(と脳内突っ込み)

って感じでした。

 

というわけで、
地球儀と比べて格段に
インタラクティブ度が増している「Google Earth」。

しかもフリー。

大枚はたいた地球儀を学習机で悲しい存在にさせちゃうくらいなら、
この無料アプリで十分に、
というか地球儀以上に子供たちは興味を持ってくれると思います。

なので、これから来春新1年生になるご家庭は、
学習用品を揃える際の参考にしていただければと思います。

 

ちなみに。

「Google Earth」でもっとも縮小させると、
下の写真のように地球が宇宙に浮いているようになります。
Google Earthキャプチャー

これを見た娘は目をキラキラさせて、
「他のお星さまも見れるんだね!」と言っていました。

……。

う~ん。そんなアプリがあったら素敵だけどね。

残念ながら、今の技術力では無理かな~……。

 

ということで、
Googleさんには
よそのお星さまの「Google Mars」とか
「Google Moon」とかを期待する次第です。

で、さらには「Google Space」で
宇宙旅行もできるように一つよろしくお願いします。

(って、子供たちが大きくなるまでには
マジでやっちゃいそうだな、Google先生は……)

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