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先日、新生児と上の子のことについて
ブログをアップしたところ、
子育て先輩の方々から
いろいろとアドバイスを頂戴しました。
(「娘と冷戦状態になってしまい泣ける話」)

ふむふむ。

非っ常~に興味深い。

いろいろなご家族で
いろいろなことがあったんだなあ、
なんてつくづくと思ったりしました。

つまり、様々な家庭において、
新しく家族の一員になった「赤ちゃん」と、
これまで親の愛情を一手に引き受けてきた
「上の子」の関係について
何がしかのドラマ(と言ったら大袈裟な気もしますが)が
あったということの証なのではないかと思うわけです。

 

で、そんなありがたいアドバイスを
片っ端から実践してみようかと
思っていた矢先……。

わが家の「上の子=娘」
(息子はマイペースでやっています)が、
まったくヘコタレてもいない現実があったのでした。

 

新生児見たさと、
産後の妻のお世話ということで
実家の祖父母が家に来ているのですが、
娘はスタンダップコメディアンかっつーくらい
「舌好調」でマシンガントークを
繰り広げています。

そこに赤ちゃんが
注目の的になっている「上の子」特有の
寂しさは微塵も感じられません。

 

そして、時に殊勝なことを言って
じいさんばあさんの心を鷲掴みにし、
時に「ティファニーで朝食を」の
オードリー・ヘプバーン並みの奔放さを全開にして、
じいさんばあさんを翻弄しています。

 

「リルル、おじいちゃんがいなくなったらイヤだな……」
とつぶやいて、じいさんをホロリとさせたり、

「今日は一日生意気な女の子になろう!」
と言って、ばあさんを振り回したり、

「一緒にお風呂に入ろう!」
「一緒に寝よう!」
「一緒に絵を描こう!」と言って、
じいさんばあさんを独り占め状態です。

じいさんばあさんは完全に籠絡されました。

そこにかつて実家でいたずら坊主の私に
毎日口やかましかった両親の姿はありません。

恐るべし「孫」パワー。

 

で、娘的には本心なんでしょうがね……。

実際、本当にそう思っているのでしょうが……。

なんだかそのしたたかさに
舌を巻く親父です。

 

変に寂しがっているよりはマシなんですが……。

結構なそのタフさに感心するばかりです。

 

ということで、
当座の「上の子」対策は
一旦必要なくなったわが家。

とは言え、
じいさんばあさんが
実家に戻ってしまえば、
また再び両親は赤ちゃんのお世話に
かかりきりになることが予想され……。

果たして、この「元気」を
維持できるかどうかは、
いまだ未知なるところなのであります。

……どーなるのかな?

いただいたアドバイスを
実践する日が来るのかどうか。

それなりに心配を募らせる親父なのでした。

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