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ここ最近のわが家の
ホワイトボードは、こんな感じです。

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何の記号かと申しますと、
妻のお腹の痛み=妊婦さんの陣痛の周期(時間)を
計っているものになります。

ここ何日かは、
家族で夕食を取っているときなどに、
妻が「あいたたた」と顔を歪めると、
すぐさまホワイトボードに
時間を記録するのが習慣となっています。

 

で、記録してどうなるのかというと、
このお腹の痛みが規則的で、
徐々に間隔が短くなり、
痛みの強さも増していくようなら
「本陣痛」と言うことになります。

一昔前のドラマなら、
その本陣痛が極まると、
産婆さんが「男は出てけー!!!
お湯を沸かしてー!」と
叫ぶシーンになるわけですね。

 

が。

上記のホワイトボードの
記録をご覧のとおり、
妻の場合はまだ間隔は不規則であり、
痛みも弱かったり強かったり。

つまり、これを何かと申しますと、
「前駆陣痛」と言い、
別名「偽陣痛」と言われるものです。

この前駆陣痛(偽陣痛)とは
「本陣痛の予行練習」のようなもので、
子宮を収縮させて
子宮下部や子宮頸管を
柔らかくする作用があるとのことです。

参考URL:前駆陣痛とは?症状や痛み、間隔は?時期はいつから?(こそだてハック)

 

思えば、私は子供の頃からこの「偽○○」には
かなり翻弄されてきました。

偽ウルトラマン、偽仮面ライダーなど
特撮のヒーローたちは
たいてい「偽」が登場して、
あらぬ疑いをかけられるは、
味方を騙くらかすは、
幼少の私はかなりドキドキして
ストーリーを見守ったものです。

そして、時は経ち30年後の私も
今まさにこの時を前駆陣痛=偽陣痛に
ドキドキさせられっぱなしなわけです。

 

それにつけても、
本当に妊娠期の女性の体というものは、
一定の形で状態が現れるものではないことを、
妊娠最終局面で改めて実感するわけです。

妊娠サイトを見ても、
たいてい

「○○は出る人も出ない人もいます。
出ないからと言って不安に思うことはないでしょう」とか、

「△△は人によって痛みがまったく異なります」とか、

そんなんばっかりです。

つっっっくづく、
妊婦さんというものは
本当に摩訶不思議で神秘的なものです。

 

ただ、傍で見ている旦那の方は、
お蔭で毎晩たたらを踏みまくりってことになるわけで。

まじで罠にハマりまくりのうっかり八兵衛バーストモード。

なので、気分が全然まったくちっとも落ち着きません。
(当の妊婦さんの方がもっと落ち着かないんでしょうが……)

 

ということで、プレパパの皆さん。
(特に初期のプレパパの方)

プレパパの最終局面の最後の最後でも、
妊娠というものに翻弄され続けると思います。

落ち着かないことと思いますが、
せめて「前駆陣痛(偽陣痛)」と
「本陣痛」の存在とその性質を知っておくだけで、
少しはマシになるのではないかと思う次第であります。

……。

……。

ホントにマシになるかな??

 

実際、当の私も今現在
まったく落ち着いていないので……、
要するに何を知ってもやっても
意味がないってことでしょうか……?

何とも身も蓋もない結論になっちゃった……。
(すみません……)

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