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東京ドーム試合開始前息子が野球に夢中になっちゃいました。
(詳細は「スポーツの魅力は活かすも殺すも大人次第」)

毎日、家の中でシャドーピッチングして、
もう邪魔ったらありません。

廊下で、キッチン脇で、
ダイニングテーブル横で、
「こう?こう投げるの?」と言って、
投球フォームのチェックに余念がありません。
(まあ、まだなんちゃってではありますが)

 

で、野球のルールも
それなりにわかるようになってきた最近は、
球場に行ってみたいという
願望を燃え上がらせるようになってきました。

毎朝のニュースのスポーツコーナーを熱心に観て、
そんな彼がついに大ファンになったのは
「北海道日本ハムファイターズ」の大谷翔平選手。

193センチの体躯と爽やかな容姿、
163キロの球を投げ、
投手と打者の二刀流、
なんて言えば、
そりゃあ小2のハートを射抜くには
十分でお釣りがくるほどです。

 

ということで、
日ハムの応援に行きたいと願う息子。

日ハムの本拠地は札幌ドームではありますが、
年に何回かは東京ドームでも試合を行っています。

そして、夏休みも終わりかけに
私がちょっと調べたら、
ちょうどドンピシャに8/30~9/1まで
東京ドームでの試合があったというわけです。

 

現在、わが家は妊婦さん、8歳息子、5歳娘、
そして私といったラインナップ。

野球観戦に興味があるのは、
正直なところ、8歳息子のみ。

なので、妻が臨月の妊婦さんということもあり、
当初は息子と二人で行く予定でいました。

が。

8/31の水曜日はレディースデーであることを
チケット販売サイトで知ります。

要するに女性は半額ってことであり、
つまりは妻と娘は半額ということ。

まさにお得!!

 

ということで、
臨月妊婦さんに無理は禁物でしょうが、
多少歩かなくては中々赤ちゃんが降りてこないことや、
東京ドームからかかりつけの病院まで
タクシーでも電車でも
30分以内で行けることなどから、
妻を誘ってみたところ……。

「では、一緒に行ってみよう」ということになりました。

 

チケットは何にするか

とは言え、妻は臨月まで日によって、
いまだにつわりに苦しめられています。

当日もいざ出かけようという時に、
オェ~ってことも十分に考えられます。

なので、ここは柔軟性を持たせるために
「当日券」「自由席」ということにしました。

当日の体調次第で、
行っても行かなくてもOKということです。
(しかもレディースデーの割引は当日券のみに適用です)

ただ、現在パ・リーグのペナントレースは、
日ハムが2位につけて注目を浴びているでしょうから、
当日券と自由席という組み合わせに不安がないこともなかったです。

でも、家族の状況がこんな風なわけで、
もしも購入できなかったら
それはそれでしょうがないくらいの感覚でいました。

 

当日の動き方

その日の試合は、
16:30に開場、18:30に試合開始です。

当日券は10:00から販売しています。

 

ということを知りつつも、
わが家は16:00に家を出発。

16:30過ぎに後楽園に着という動き方をしました。

全体的にのんびりムードで、
家族4人(とお腹の赤ちゃん)でゆっくりと移動しました。

しかーし。

丸ノ内線の後楽園駅に着いて、
チラリとドームが見えたのですが、
その時にすでにかなりの人の群れと
行列があることが確認できました。

私が野球観戦に慣れておらず、
混み具合を予測することができなかったので、
結構焦りました。
「やべ~、もしかしたらチケット買えないかも……」

 

で、取りあえず東京ドームの
22番ゲートの当日券売り場へ向かいます。

東京ドーム当日券販売所チケット売り場はそこそこに並んでいましたが、
10分弱でチケットをゲット。

一応安心しました。

……。でも以下のチケットの文言で安心は早計であることを知ります。

「※満席の場合は立ち見となります。」

……。満席でチケット売ってんじゃねーよ。と思いつつ、
座席確保のために動き始めるのでした。

東京ドーム内野自由席チケットレディースデー

 

座席確保

そして、その時点でドンドンと
入場しているどこかの列に並ばなくてはいけません。

今回買ったのは「内野自由席」。

応援したい日ハムは1塁側。

下調べを怠ったので、
どこのゲートに並べばいいか
イマイチわからないまま、
20番ゲートに並ぶ列の方に聞くと
「ここが内野自由席だ」とのこと。

なので、その列の最後尾を探して、
ラクーアの方まで100m足らずを歩きます。

そして、ちょうどラクーアに入る手前ぐらいで
最後尾を見つけて並ぶことができました。

東京ドーム20番ゲート

東京ドームからこれくらい離れたところが最後尾でした

遊園地のアトラクションで100mくらいの列だと、
2,3時間待ちなんてざらかもしれませんが、
球場はドンドンと入れるだけですので、
列もドンドンと進みます。

15分くらいで無事入場することができました。

 

ドーム内で内野自由席を見渡したところ、
17:00前後で8割ほど埋まっている雰囲気でした。

通路側の席はすべて埋まっている状態。

ただ列の真ん中付近で固まって空いている席を
いくつか見つけることができました。

 

妊婦さんと子連れということで、
本来でしたらトイレなどに
立ちやすい通路側が理想だったのですが、
残念ながら今回は無理。

そこで、私は通路側に座っている方の雰囲気で
席を選ぶことにしました。

で、白羽の矢を立てられたのが、
シニアのご婦人方数名のグループが
通路側にいる列。

シニアのご婦人なら
妊婦さんと子供に理解があるだろうという予想です。

で、予想通りその後何度か
妻や子供たちが席を立っても、
快く通していただけました。

 

座席環境

座席はお世辞にも快適ではないです。

飛行機のエコノミーをさらにもっと悪くした感じ。

家族でお弁当を広げて、飲み物を飲んで、
なんてやること自体もかなり窮屈で、
まあ値段も値段だし、
まあしょうがないかなって感じでした。

室温は寒すぎず暑すぎず、
妊婦さんや子供たちにも問題なかったです。

 

で、試合開始

試合が開始すれば、後は応援するのみ。

東京ドームスコアボード当日は残念ながら日ハムがボロ負けでしたが、
息子は3番バッターの大谷選手を
応援できて大層ご満悦でした。

外野席にも近く、応援の雰囲気も間近に感じられ、
始球式ですでに飽きていた娘も、
なんだかんだと応援歌を覚えて一緒に歌っていました。

攻守が切り替わるごとにあるオーロラビジョンの
ミニゲームも盛り上がり、
子供たちもたっぷり楽しめたのでした。

ちなみにお腹の赤ちゃんも普段聞き慣れない応援の音で、
終始もぞもぞしていたとのこと。

球場の喧騒に少し驚いていたかもしれません。
(ただいわゆる騒音とは違うと思いますので、
わが家の場合は全然気にしていませんでした)

 

帰り際を探る

接戦なら当然最終回まで
見せてあげようと思いましたが、
当日はすでに早い段階で勝敗が決していました。

で、妻を見ると少し疲れて気分が悪そうです。

なので、6回が始まってすぐに帰ろうとしたのですが、
妻が「7回まで待てば、もう一度大谷選手の打順が
回ってくるから」と言うので、
7回裏まで応援してきました。

すでに6回あたりから三々五々人が帰り始めていて、
7回付近で内野自由席は6割程度のお客さんの状態。

7回裏が終わってもドンドンと
人が帰っていましたが、
特にどこかで渋滞が発生するような混乱は
ありませんでした。

で、無事野球観戦を終え、帰宅となります。

 

妊婦さんと子連れでの注意点

野球観戦自体は
体に負担をかけるものではありませんので、
妊婦さんでも問題ないと思いました。

ただ、やはり計画には
柔軟性と余裕を持たせるべきだと思います。

気合を入れ過ぎて、
カツカツのスケジュールにしたり、
高額な指定席を予約するなどは、
気分の余裕もなくなると思いますので、
あまりお勧めできません。

緩~く観戦スケジュールを立てて、
ダメなら東京ドームシティで夕食を取る、
くらいのノリでいいのではないかと思いました。

座席はやっぱり通路側がいいです。
(今回わが家ではできませんでしたが)

通路への出入りがかなり窮屈ですので、
次回はもう少し早めに並ぶなりしたいと思いました。

 

で、まったく野球に興味がなかった5歳の娘なのですが……。

大量のおやつとお弁当。

試合開始前のチアのお姉さんたち。

外野席の応援歌。

時々アプリゲーム。

のお蔭で何とか7回裏まで
飽きずにいてくれました。

が、結構ギリギリだと思いましたので、
絵本や塗り絵、スマホアプリは
充実させておくべきだと痛感しました。

 

以上、わが家の妊婦さんと
子連れで行く東京ドームの野球観戦でした!

ちなみに、いろいろな部分で
妊婦さんや子供たちに気を使うお父さんは
ヘロヘロになると思います。

……。

なぜか結構疲れちゃいますので、
一応その覚悟でチャレンジされることを
お勧めいたします。

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