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妻のお産が秒読み段階です。
というブログをあげたら、
お読みくださった方々から
いろいろとご心配をいただいています。
本当にありがとうございます。

頑張ります!
(って私はオマケで、頑張るのは妻ですが)

 

で、先日。

そんな私の状況に気を使っていただいている方から、
お産のことについていろいろと質問されました。

その人と私は気も置かずに話せる間柄ですので、
質問がとてもストレートで面白いものでした。

 

ということで、
その時の質問をもとに
多くの男性+プレパパが
誤解してそうなお産の実際を
ご紹介したいと思います。

もちろん、私は傍観者。

あくまでも主体である妊婦さんの気持ちや
痛みやつらさは分からないという前提で、
お読みください。
(当たり前だ)

 

1.「お湯を沸かして!男の人は出てけ!」状態になるのか?

古いドラマなんかでは、
「男は出てってー!!!」って産婆さんが怒鳴って、
お産のシーンを表現していましたが、
現在はそんなことはありません。

私は過去2回とも、お産の現場にいました。

わが家のかかりつけの病院では、
事前にどう出産して、
夫はどう立ち会うのか、
というバースプランを提出しました。

一応、当日はその通りに扱ってくれるので、
夫は粛々とそのプランに従って、
お産の現場に立ち会うことになります。

私はチキンでして、
バースプランで出産のもろ生のシーンは
NG(見たくない)としていたので、
妻の頭側にいてひたすら途方に暮れていました。

そう、男性は途方に暮れるだけです。
奥さんが本当につらそうにしていても、
積極的に事態を打開する手段も
方法も力も知識も
知恵も勇気もありません。

つまりは、己の無力を痛感することになります。

2.陣痛が始まったら呼ぶのは救急車ではない、断じて。

陣痛は周期的なものです。

その間隔が短くなって、
お産に向っていくのですが、
陣痛が始まって病院へ行くのは
断じて救急車ではありません

妊婦さんが通常のお産の状態であるなら、
自力です。

私に質問された方は「119するんだね」
と言われましたが、
たぶんそんなことをしたら、
ただでさえ大変な救急車の出動状況を
さらに悪化させることになるので、
完全にNGのはず。

私は妻の陣痛が収まっている間に何とか一緒に歩き、
タクシーを捕まえて、病院へ向かいました。

3.いまだに「破水」が分からない……。

2度立ち会ったのですが、
傍観者Aとして
いまだにお産における「破水」というものの
イメージがつかめていません。

それはたぶん経産婦さんに聞くことが
一番早いと思いますが、
そんなことをいきなり聞けば、
確実にドン引きされ、変態呼ばわりされると思いますので、
質問する場合のTPOや人選には
ぜひ配慮していただきたいものです。

で、一応わからないなりにも、
多くの男性が思い込んでいるような
「羊水がバシャ―」ってことでは
絶対にありません。

言葉の字面がそんなイメージなので、
そういうことなのかと
思い込んでいる男性もいるかもしれませんが、
そういうわけではありません。

【後日追記!↑の表現を修正します】
このブログを読んだ友人から連絡がありました。
曰く、彼の奥さんはこの「羊水がバシャ―」という状態になり、
緊急で大病院に搬送されたとのこと。
友人からの連絡を以下に引用させてもらいます。

『(奥さんが)倒れて、周りが池になったらしい。
救急車で大病院に運び込まれました。
(中略)
破水しても、胎児の尿で羊水増えるらしいね。
毎日、尿とりパッドで漏れでた羊水の重量を計らせられました。
増えた分が漏れでた分を上回れば問題ないらしい。
一番言われたのは、雑菌が入るとまずいということ。
でも、予定日より6週早く生まれて未熟児だったけど、
今ではクラスの子たちより頭一つ大きいし、やんちゃです。
現代医学に感謝。』

つまり、やっぱり破水について私の理解は
まったく不完全だったということです。
ここに改めて訂正し、お詫びいたします。

……、じゃあ、結局どういう状態なんだよ?
と思われるかもしれませんが、
繰り返しますが、
私もイマイチ理解していないわけです。

なので、理想は奥様、もしくは
極めて仲のいい女性の方に聞いてみてください。

一応、参考URLを載せておきます。
が、たぶん男性はこれを読んでもやっぱりわからない気がします。

【参考URL】
破水とは?色や量、匂いは?尿漏れやおしるしとの見分け方は?
(こそだてハックより)

4.へその緒は一般人は切れない。

以前のブログで
娘が赤ちゃんのへその緒を切る気満々になっている、
というようなことを書きましたが、
後日かかりつけのドクターに
確認を取ったところ、
医療行為なので、一般人はNGとのこと。

……。

実際、それがわかって残念がる男性は
あまりいないのではないかと思う次第です。

むしろホッとするのではないのかと。

ということで、
世の中の男性のみなさん、
安心してください。

あなたには切れません。

よかったですね~。


ということで、
これまで2回ほどお産に立ち会った経験からまとめみました。

で、これから第3回目の立会いが控えているわけで。

その経験を踏まえて、
またプレパパ(と男性)の皆さんに向けた
情報を発信したいと思います!

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