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ふと「人生を縛りつけるもの」って
どれくらいあるんだろうと思ったので、
適当(言葉の意味もレベルもバラバラ)に
羅列してみたのですが、
際限なくまだまだ出てきそうです。

ってことを考えると、
「自由に生きる」とか
「まだ○○で消耗しているの?」なんて言われても、
↑の様々なことから解放されて
自由を謳歌している人なんて、
この世にいるのかって思うんですよね。

 

で、項目の一つ一つに□を付けてみましたが、
それにチェックを入れて多ければ悪いとか、
少ないからいいなんてことも言えない気がします。

特定の項目にチェックを入れたから
致命的に縛られているとか、
チェックを入れていない項目があるから、
まだあなたは自由に近いです、
なんてことも言えないわけです。

 

たぶん生き方指南系のセミナーや自己啓発本を読んでも
一向に何も変わらないのは、
自分のチェック項目が複合的だからで、
一つを解決したところでどうにもならないからです。

自分の人生を縛りつけている項目は複合的なはずで、
この世に一人として同じ人はいないわけです。

 

たぶん社会で生きるということは、
何かに縛られて生きる
ということなんじゃないのかと思います。

だから無人島で一人ぼっちで
生きているわけじゃない限り、
それ自体にいいも悪いもないわけです。

 

ただ、もし現状の生活に不自由さを感じ、
袋小路で苦しんでいるとしたら、
自分の人生を縛りつけている項目がなんなのか、
見えていないのではないかと思います。

 

項目が見えたところで、
苦しさの解決策は
これっぽっちも出てきませんが、
少なくとも何も見えず、
何もわからない状態よりも、
マシだってことです。

 

自分が自由じゃないから悪いということは何もなく、
他の人の自由に憧れる必要もなく、
何かに縛られて生きるということは、
ごく当たり前のことであり、
普通の人生なのだと思うわけです。

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