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夏休みになると企業や行政の関連機関などが、
子供向けの体験型ワークショップを頻繁に開催します。

こういったワークショップは、
子供が学べる、
夏休みの宿題に活用できる、
お財布にやさしい、
(そして企業系ではおみやげ付きの場合も)
ということで、
かなり「あり」ではないかと思うわけです。

 

そして、そのワークショップを
親子でフルに楽しむ方法なんですが……。

それは
引率の親も子供たちと同じ目線の好奇心で楽しむこと
だと思います。

ポイントは「同じ目線」。

つまり、
「子供たちが楽しむ様子をただ見守る」とか、
「写真を撮ることに熱中する」とか、
ましてや「お母さん同士でペチャクチャとおしゃべりする」
なんてのはナシということです。

 

夏休みのワークショップは
かなり趣向を凝らしたものが多いです。

その道で長く活動されている方や企業などが、
どうすれば面白いものをつくれるか、
かなりアイディアが練られているわけです。

で、大人もそういった気持ちで参加する(引率する)と、
これがまた非っ常~にタメになって、
トリビアの発掘ができちゃうわけですね。

 

これまでわが家の小学生坊主が
参加した夏休みのワークショップは
以下のような感じです。

  • 食虫植物観察
  • 蜂蜜採取
  • 分光器制作
  • 料理実習 etc.

引率した親の私は、
ワークショップの講師の方とお話させていただき、
いろいろとトリビアを入手することができました。

食虫植物に運動をさせ過ぎると長持ちしないとか、
かなり古い時代から日本の食卓に
蜂蜜が上がっていたこととか、
電波も可視光線もエックス線も全部電磁波とか、
紫外線を発生させない蛍光灯のこととか、
ピザソースに味噌を混ぜてコクをアップさせる方法とか。

 

こういった親の好奇心を満たす方法でお勧めなのは、
ワークショップが終わった後、
子供と一緒にお礼を言いに行く時に
自分の疑問を質問するというやり方です。

「今日は本当にありがとうございました。
私もとても勉強になりました。
ところで、先ほどの○○ですが……」
という感じですね。

この方法、私の経験では十中八九、
講師の方から楽しそうに解説してもらえます。

迷惑がられた経験はゼロ(たぶん)。

中にはその後
30分近くお話しさせていただいたこともありました。

 

この方法の副次的な効果としては、
かなり親側も集中して参加するので、
自分の子供には理解できない言葉が
使われていなかったか、
まだ習っていない理科系の知識が
前提になっていないか、
そんなことのチェックもできるわけです。

そして、帰り道に子供が
分かりやすいように
咀嚼して教えてあげる、というわけです。

 

ということで、

夏休みのワークショップを
目一杯楽しむ方法は

親も子供と同じ好奇心を持つ

です。

 

いよいよ8月が始まりました。

あと1ヶ月、親子で夏休みを楽しんでいきましょう!

クッキングスタジオ

クッキングスタジオで夏野菜を利用したピザトーストをつくりました

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