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自分史フェスティバル018月7日に「自分史フェスティバル2015」が品川にて開催されました。

今年のフェスティバルは、各協賛企業が出展する「出展ブース」と、映像作家の大林宣彦氏の講演やシンポジウム、様々な事例が発表される「ステージプログラム」が、ワンフロアで行われる大変活気溢れるものでした。

 

ご来場の方々は出展ブースとステージプログラムを行き来して、自分史にまつわる様々な方のお話、その表現方法の多様性などを実感していただけたと思います。

かく言う私も自分史のマーケットとしての可能性を実感することができましたし、人生の諸先輩とお会いして多くのことを学ばせていただきました。

 

会場で私はステージプログラムにご登壇いただいた90歳になる大学の先輩にお会いし、お話しさせていただく機会を得ました。

その先輩からまさに「生の声」で戦時下の様子や戦後の母校の様子などをお教えいただくことができたことは、非常に多くの学びと気づきを得ることができました。

 

さて、そういった会場の活気溢れる中、私は「自分史オンステージ:活用部門」にて登壇させていただきました。

 

発表タイトルは、「自分史を制作しながら『親の家の片づけ』をする方法」です。自分史フェスティバル02

このブログでも何度か取り上げている内容をまとめたものになります(「親の家の片づけ」に関するブログ記事一覧はこちら)。

ちょうど大林宣彦監督のご講演終了後のセッションでしたので、舞台袖で登壇を待つ間も大変身が引き締まる思いがしました。

いざ登壇し発表を進める中、壇上から会場を拝見すると、熱心にノートを取っていただく方、私の発表スライドをデジタルカメラでお撮りになっている方がいらっしゃり、一発表者として大変励みになりました。

またいくつかのエピソードで、何名かの女性の方々が深く頷かれているのも非常に印象的でした(私と父のエピソードだったのですが、やはりこのテーマは女性に共感を得るもののようです)。

自分史フェスティバル03

 

実際、壇上に立って熱心にお聞きいただける方がいらっしゃると本当にありがたい気持ちになります(いや、これは大袈裟ではなく本当です。頷いてくださるのを見るだけでも精神安定剤の何百倍かの効果はあります)。

発表の最後はこの「親の家の片づけ」で実際につくりあげた父のデジタル自分史(スライド映像やキャプションと音楽でまとめたもの)を1分ほどに再編集したものを上映させていただきました。

 

最後には他の発表者の方々と共に感謝状を授与いただきました。

自分史フェスティバル04

降壇後も会場内で、多くの方から私の発表テーマについて直接感想をお伺いする機会があり、発表テーマの手応えを感じることができたのも嬉しい事でした。

この場をお借りして、当日ご来場いただいた方、そして多くのことをお教えいただいた諸先輩にお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 

さて、そんな今年の「自分史フェスティバル2015」は先日の品川開催で終わりではありません。

今度は日本橋三越本店で9月16日水曜日~9月22日火曜日の1週間開催されます。

詳細:「自分史フェスティバル2015」公式サイト

 

企画内容も8月7日のイベントと大幅に変わっております。

8月7日にお越しになった方も、そうでない方もどちらも楽しめる内容になっています。

私自身も8月7日に多くを学ぶことができた昂奮がまたあると思うと、非常に楽しみにしています。

ということで、皆さまのご来場をお待ちしております!

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