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このブログでは、親と子で進める「生前整理」や「親の家の片づけ」、そして「自分史」などに関して、情報を発信しておりますが、私にはどうしてもやりたいのに、まだやれていないことがあります。

このブログでは実際の私と私の家族のドキュメントを掲載し、そこから何らかのヒントや気づきを感じていただければと思っているのですが、これまでは言わば私と父を主体とした内容でした。

「親の家の片づけ」というと、今現在の日本ではどうしてもまだ母と娘という女性の方々が主体となっており(実際「親の家の片づけ」セミナーを開催すると90%以上が女性です)、私はそれに対して挑戦してみたかったのです。

つまり、父と私という男目線で「親の家の片づけ」を行ったらどうなるのかという実験をしてみたかったというわけです。

「片づけ」という言葉があると、イコール女性、となる図式を壊して、男性にも少しでもささやかでも構わないのでそれらのことに目を向けてほしい、というメッセージを発信したいという思いもありました。

ゆえに、挑戦と実験のため“男性性”をあえて選んだということになります。

とは言え、ブログなどに感想をいただくのは女性の方々がまだまだ多く、結果的にまだこの挑戦は道半ばといったところです。

 

さて、そんな理由から“父”を選んで実践してきたわけですが、冒頭のまだやれていないこと、それが「“母”の想いや思い出を知る」ことなわけです。

父にフォーカスを当ててきたので、母のことが疎かになっていたことが、ずっと気掛かりでした。

そして、息子が「生前整理」、「親の家の片づけ」、「自分史」で母親のことを見るとどうなるのか、このこともこのブログでレポートするべきだという思いもずっとあったのです。

 

ただこれまで中々帰省のタイミングがなく、いよいよこのお盆の帰省でやってみようということになりました。

息子と母という図式がどういう化学反応を起こすのか、はたまた喧嘩別れに終わるのか(って、それはちょっといやですが……)、本日より新たな挑戦を開始することになります。

 

父の時も意図せず唐突に大掃除が始まってしまったので、今回も何か処分することになってしまう可能性があります。

ということで、埃アレルギーの妻や息子たちに先行して私だけで乗り込むことしました。

 

で、現在は新幹線の中、ということになります。

母とのコミュニケーションでどのような発見があるのか、また随時ご報告いたします!

(しかし、新幹線でブログを更新できるとは、すごい時代になったなあ……)

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