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さて、今回は私の経験から子供の付き添いで病院に行く際に気を付けたいこと、注意する点などをお父さん視点でまとめたいと思います。

今回は、通院付き添いの「予約・受付編」です。

なお、私は都内のある区で子育てをしています。お住まいの自治体では事情が若干異なることがあるかもしれません。その点に留意いただき、ご参考にしていただければと思います。

かかりつけ病院(医院)への予約・受付編

どのお子さんでもかかりつけ病院(医院)があるかと思います。
鼻水が出ていれば○○クリニック、熱が出ていれば○○小児科クリニック、という具合です。
ということで、早速心構えを始めていきましょう。

どの病院が子供のかかりつけなのか知る

病院の口コミは子育てネットワークで恐ろしい勢いで共有・拡散されています。

お母さん方は、日々「あの病院は○○だから安心」、「あの病院は○○だからダメね」という情報で病院の新規開拓(もしくは今までの病院の見切り)をしています。

お父さんがいつ何時子供の通院付き添いをしてもいいように、今行っている病院の情報をあらかじめお母さんと共有しておきましょう。

ちなみに私は子供と妻が行っている病院が分からず、子供に道を聞きながら病院へ行ったことがあります。

 

通院手段を把握

私の住んでいる区には駐車スペースがない病院が多いです。病気の子供を抱えて車で行きたい気持ちはわかりますが、まずはその病院に駐車場があるのか確認しておきましょう。

私のお薦めは、子育ての強い味方「ママチャリ」です。今はママチャリ用の子供向けブランケットなども売っていいますので、達磨のようにしてあげれば、冬の通院もOKです。

 

通院グッズを把握

診察券だけ持って病院に行くことはNGです。次の5点は持ち物の基本です。

  1. 健康保険証(初診時でなくても1ヶ月に一度の提示が求められます)
  2. 乳幼児医療証
  3. 母子手帳
  4. その病院の診察券
  5. お薬手帳

私は、診察券だけ引っ掴んで行ってしまい、受付の方から顰蹙を買ったことがあります。

 

予約方式を把握

最近は病院に行かなくてもweb予約システムを導入している病院も多いので、特に子連れには助かります。でも、必ず受付で予約カード(順番待ちカード)を受け取らなくてはいけない病院もまだまだあります。

しかも、たとえ朝8:30から受け付け開始だったとしても、その時にはすでに長蛇の列になっていることも(特に週明けの月曜日やその病院の休診日翌日がひどい傾向にあり)。

私は子供とポールポジションを取ったのはよかったのですが、「トイレ!」の一言で末尾に並び直したことがあります。

 

その病院の待ち時間相場を知る

その病院の待ち時間の相場を確認しておきましょう。「あと5人だけだから、すぐかな?」という妄想はやめましょう。評判の病院ほど丁寧に診てくれるので時間がかかります。

私は初めての病院で「あと10人だけだ」という甘い幻想で、1.5時間弱待ったことがあります。

 

待ち時間の過ごし方

子供が多くいく病院ほど、絵本や幼児スペースが充実しています。

ですが、1時間以上待つときに繰り返し絵本を読まされると、喉が枯れそうになります。そんな時は受付に確認して一度家に帰ってしまうのが、いいかもしれません。

 

他の子との接触に注意

ガハガハの咳をしているお子さんと自分の子供の接触。

正直、微妙な気持ちになります。「もしもあの子がインフルエンザなら?今週はもう仕事休めないよ」なんて気持ちが渦巻きます。ということで、やんわりと自分の子供を呼び寄せ、膝の上で絵本を読んであげるようにしましょう。

ただし、自分の子供がそう思われている可能性も大です。ふと気が付くと要注意の視線で自分の子供の動きが監視されている、なんてこともあります。お互い様ですね。

 

次回は、「診察編」をご紹介します。

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