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今回は「親の家の片づけ」で、実際に私が想定したリスクについてご紹介します。

【茫然・・】リスクは物理的な要因より、精神的なものの方がやっかい

拒否する家族

「親の家の片づけ」は最初のハードルが高そうです

前回のブログでご紹介したリスクの洗い出し方法で「親の家の片づけ」を順に考えていったのですが、おおよそ我が家で起こりうる現象・事象については以下が考えられました。

  1. 始めることができない
  2. 続けることができない
  3. 期間内に終わらない
  4. 完了後、家族の関係性が悪くなる

「始めることができない」場合

この要因は主にステークホルダー(父・母、妹、妻)による拒否・反対が想定されました。
例えば、

「家の片づけなんて、今別に困ってないから、そんな面倒なこといいよ」と言う母。

「自分史制作なんて、そんな大っぴらにするような人生を歩んでないよ」と言う父。

「お父さん、お母さんの好きなようにさせてやればいいじゃない」と言う妹。

「お義父さんとお義母さんの自由な生活に介入すべきではない」と言う妻。

父と母は幸いと足腰が丈夫で、町内会の仕事や趣味に週の数日を費やすほど気力も維持しています。そのため、健康面での障壁は全くなさそうでしたが、一方で精神的な拒絶が強そうに思えました。
(実はプロジェクトを実際に開始した後、父から想定外の拒絶があり、早々にプロジェクトが頓挫しそうな危機がありました。こちらは今後のブログでご紹介します)

どうやら我が家の「親の家の片づけ」プロジェクトはうまく説明して、理解してもらって、納得してもらって、前向きに動いてもらうように働きかけなきゃ、まったくもって無理そうな気がしてきました。
正直、その時私の気持ちは若干折れ気味になっていたのも事実でした……。

次回は、引き続き「親の家の片づけ」で想定されるリスクについてご紹介します。

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