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こんにちは、家族で考えるコト研究所のフク山です。

さて、このブログにお越しいただいた方は「親の家の片づけ」に大なり小なり関心がおありの方なのではないでしょうか。

漠然とした不安をいただき続けている方、各種メディアで取り上げられているからなんとなく関心を持っている方、もしくはご自身が「親」であり、子供や孫のことを考えると片づけをしなくちゃ、と思われている方もいらっしゃると思います。

まずはそういった皆様に質問をさせてください。

一体、誰のための、何のための「親の家の片づけ」なのでしょうか?

ご両親が亡くなられた後のご自身のためでしょうか。
お母様のためでしょうか。お父様のためでしょうか。
もしくは「親」がご自身の場合は、子供ため、孫のため、でしょうか。
さらに考えて、
お金(相続)のため。
ご葬儀のため。
ご両親の健康(安心・安全)のため。

いろいろ考えることができますが、私が考える「答え」をご紹介させていただく前に、もう一つ質問をさせてください。

どうしてまだ「親の家の片づけ」に手を付けられないのでしょうか?

今一瞬、頭の中によぎられた理由を、私なりに想像していくつか列挙してみますね。
「親がまだ元気だから」
「もう実家を出てるし」
「親の自主性を尊重してあげたい」
「父親(もしくは母親)が頑固で」
「親が亡くなることなんてイメージできない(したくない)」もしくは「そんなこと縁起でもない!」
「実家のモノの量がとんでもなくて想像しただけでムリ」
「今が忙しい」
「とりあえず、見なかったことにしよう!」
「始めるきっかけがわからない」

などなどのいろいろな理由を思いつかれたのではないでしょうか。

次回はこの2つの質問について考えつつ、
私がどうして父と「親の家の片づけ」と「生前整理」を実践するに至ったのかをご紹介いたします。

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